2024年3月 (聴いていた音楽など)

ブログ書いてない。。月1回でも書いておきたいなと思う!

3月は苦手な季節だなーと改めて。春になったくせに、寒いし、メンタルにくる。よほど楽しいことないと・・・・

楽しかったのって小学校6年生の卒業するときの3月ぐらいしか思いつかないな。

急に幼馴染に会いたくなっちゃったな。


3月に入った瞬間はいつも気持ちが盛り上がり、bloodthirsty butchersの「3月」を聴くのを毎年のルーティン、にしている位なのですが・・・

なんかこう悩むこともあったり・・・

で、寝れない状態でのバンドリハ、リハ後にぶっ倒れてたり・・・寝ろ!と色んな人に怒られ・・・

ちょっと休も〜〜!と思い、敢えて休みを入れたところ、そのタイミングで風邪を引いてしまい、プライベートの予定をキャンセルせざるを得ず。家族や友人に会えるはずだったのに、叶わず、なんだか悲しくて。

そこで、あ〜やっぱりちょっと忙し目なくらいがいいな〜っと思った。体調管理も気が引き締まりますし。

去年は忙しい時の時間など使い方が下手で、常に焦りと不安の中過ごしてた感じがするのですが、

最近ちょっとだけ、タスク管理、時間管理、そういうのが上手くなってきてるはず^^

暇、怖い!

いい忙しさを保っていくのが今の自分にとっては、色んな側面から良さそう・・・


そんな、3月の暗い自分に明るい光を灯したのが、突然、超ハマったPeople In The Box。

周りに好きな人が多く、聴いてみよっかなと思い、聴いたら、なんていうのでしょうか、突然衝撃。というのではなくて、これは何?いいぞ?と繰り返し聴くうちに、もう、Peopleの音楽なしではいられない体になってしまったようです。

たくさん聴ける要素として

「音楽として当然めっちゃいい」

「歌詞が当然めっちゃいい」

「歌が当然めっちゃいい」

「演奏がめっちゃいい、いい理由を考える余地がないよさ」

がありまして、

いい理由を考える余地がないよさ→あるべきところに音がある。

ということになる。

私は、キリンジ、や、ドナルド・フェイゲン、富田ラボ、が好きなのですが(ドナルド・フェイゲンから影響を強く受けたのが富田ラボ(※本があるくらいです)、富田ラボのプロデュースでデビューしたのがキリンジ)、音楽性は違うのですが、あるべきところに音がある、その気持ちよさについては同じかなと思いました。


3月は、People In The Box、キリンジ、LAIKA DAY DREAMの新譜、エモのバンドBRAID(ライブ行くのの予習)、ばっっっかり、もうずっと聴いてましたぁ。

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