耳元に蚊がいたのですが、蚊が飛ぶ音の周波数はどのくらいなんだ?と集中して聞いてたら全く嫌な感じがしなかったのでおすすめかもしれない。
人の作った音楽に何らかの形で関わるなら、最大限尊重して丁重に扱いたい。
バンドあるあるだと思うのですが、誰かか新曲のデモを出したとして、それに返信がない。
ってのはかなり、きついと思いますよ。
私自身はそういう経験は、有難いことにバンドやチームでは経験ないので恵まれているなと思います。
音響さんとかも、ああ、自分の意図をくんでくれてるってわかると嬉しいし、相互に信頼関係を作ろうって思える。
短い時間でも、一生懸命いい音にしようとしてくれているのがわかると、泣きそうなくらい有難い。
しかも、音響さんはそれが当たり前という考えてやっているから。
ただ、そのようにやってもらえるのは、こちら側の礼節とか(今時なんだって感じだけどほんとに)、挨拶とか、セット図を事前に出すとか、そういうのがあってこそ得られる信頼関係だと思う。
一音一音、一挙手一投足、一言一言、大事なんだなって改めて思いました。
言葉の扱いが下手なので、自戒を込めて。
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